床から戸の上まで、ケルビムと、しゅろとが、壁に彫刻してあった。
床から入り口の鴨居の上まで、神殿の壁にはケルビムとなつめやしが刻まれていた。
すなわちケルビムと、しゅろとが彫刻してあった。ケルブとケルブとの間に、しゅろがあり、おのおののケルブには、二つの顔があり、
あなたがたは自分のために、偶像を造ってはならない。また刻んだ像も石の柱も立ててはならない。またあなたがたの地に石像を立てて、それを拝んではならない。わたしはあなたがたの神、主だからである。